ほたるいかは肝臓にいい!
5月17日(日)
おはようございます!
およそ1200万年前の化石海水といわれる温泉!
そして草津、有馬と並ぶ
日本三大薬湯「松之山温泉」の
自称!
「おそらく日本一popが多いおみやげ屋」だと思う
「popが接客するお店」
おみやげの店十一屋商店の店長&「日本酒が好きになるきっかけづくりのお手伝い」
おみやげ日本酒アドバイザーPOPんこと福原基裕です。
今朝は晴れ!気温は現在20度です。
ホタルイカ好き!酒好きの皆さんに朗報が入ってきました~
自分も大好きなホタルイカ!
なんと!肝臓の中性脂肪を減らし
血中のコレステロールも減らしてくれるんですって!
γ-GTPが高い自分には嬉しいですね~(汗)
以下参考記事抜粋
もともと、
イカやタコ、貝類など魚介類全般に含まれるタウリンは
肝細胞に脂肪が付着するのを防ぎ、コレステロールを分解する働きをするため、
脂肪肝の予防・改善に効果的ということは、これまでにもよく言われてましたよね!
これは自分も知ってました!
なかでもホタルイカに含まれるタウリンの量は他の魚介類に比べて多いので
血中のコレステロールを分解する作用に優れているそうですよ!
またホタルイカには皮膚や粘膜のうるおいを保つビタミンA、
細胞の老化を防ぐと言われるビタミンEが豊富で、活性酸素の働きを抑えてくれるので、老化防止につながります。
ホタルイカのメリットは、内臓ごと食べられる点。
この内臓にこそ、ビタミンAとビタミンEがたっぷり含まれているんだそうです!
めちゃんこいいではないですか~(笑)
ホタルイカ!バンザーイ
これで日本酒、ビールライフに華が咲きそうです。
おみやげ屋の店長でした~